なぜ日本人は財産でもある”歯”を守らないのか

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成人の8割は歯周病

というデータがあります。少ない国だとそれが3~4割です。

スウェーデンを例に出すと、80歳の時の歯の残存本数は、

日本=10.6/28 スウェーデン=25/28 (単位:本)

です。

急いで日本でも対策を

日本ではいろいろな形の歯ブラシが存在しています。

先が極端に細いもの、球状になっているもの、硬い・柔らかい・とがってるものなどさまざまです。しかし、これは各歯ブラシメーカーが先導して作ったもので、有効かどうかは磨く人にかかっています。

そこで、日本では歯磨き粉に含まれるフッ素の配合率を引き上げました!

フッ素というのは歯を強くする成分です。フッ素を日常的に摂取することによって歯を強くし、多少の歯周病であれば感染しないような口内環境を作ろうというのです。

後進国では水道にフッ素を初めから含ませた状態で水道環境を整備している国もあるほどです。これによって歯周病患者の数が減少した実績があります。これを水道水フロリデーションと言います。

参考サイト:歯医者さんネット|フッ素入り水道水を導入している海外事情

3月17日、今までフッ素の配合率は1,000ppm以下になるように定められていたが、その上限が1,500ppmに引き上げられました。

これは海外基準と同じフッ素配合率になります!

これから発売される歯磨き粉のフッ素配合率が上がるので、新しい商品に期待ですね。

歯磨き後に口をゆすぎすぎている日本人

フッ素というのは歯を強くする成分です。歯を強くするために、口の中にとどまって歯を強くします。フッ素が働く仕組みはこのサイトが詳しく解説してくれています。参考にどうぞ。

参考サイト:ライオン|虫歯を防ぐフッ素の働き

私は歯磨き後に口をゆすぐ回数は5~8回ぐらい多めにゆすいでいました。歯磨き粉の味が口の中から完全になくなるまで。しかしそれは間違いだったようです

少なめの水で2回ゆすぐ。口の中には歯磨き粉の味が残っている状態が良いらしいです。

口の中に残るメントールの香りが苦手だって人は、メントールの配合率が少なめのものを選ぶと言いそうです。メントールは爽快感を与えるものであって、歯の健康には直接関係ありません

口の中には高級車一台分

の財産があります。これは何かというと、全ての歯をインプラントにした場合の総額です。

かなり極端な例ですが、すべての歯をインプラント化すると

9,100,000円かかります!

910万円です。また、インプラントに至るまでの虫歯治療品なども入れると1000万円を超えます。これは毎日意識して歯の健康に取り組むことで、この財産を守っていくことが可能です。

歯の研磨だけではなくて歯茎も守る

私が通っている歯医者さんに聞いた話ですが。

ように歯を磨くことが大事です。大事な財産である歯を守るためには、毎日の歯磨きが重要です。歯磨きをきちんと行う事によって丈夫な口内環境を作っていきます。

そんな中でも歯のホワイトニング効果だけではなくて、歯を支える歯茎の健康もしっかりと守っていくことにも注力する必要がありますね。

歯を磨くとき、きちんと鏡を見て奥歯まで磨いていますか?何かを見ながら、ながら作業で歯を磨くとあまり磨けていない事がおおいそうです。そのためにも、たった3分間だけで良いので鏡を見ながら奥歯もしっかりと磨いていきましょう。

また、磨くときには歯と歯茎の間にブラシを当てて、歯茎もマッサージするようにして磨くと、歯茎のマッサージにもなって◎です。これをバス磨きといいます。

参考サイト:抜かないための歯周病の患者学

歯磨き粉の成分表などもチェックしてみよう

私が歯磨き粉を選ぶために注意してみているのはこの2点です。

発泡剤→これが入っていると、歯を磨いた感を出すためにとっても泡立ちます。

香味剤→主にメントールやミント類などが入っています。多いほど爽快感が強い印象です。

私は歯周病専門薬用プロポリスハミガキを使っていますが、歯を磨いている間に口の中があわあわにならないのがいいですね。結構しつこく歯を磨くので、口からあふれなくて済みます。また、途中から口の中が辛くて磨けなくなるって感じも無いので安心です

ちょっと前までは第3類医薬品歯磨き粉のアセスを使っていましたが、今はこっちの方をずっと使っています。あと、医薬品ですから毎日使うのはどうかな;;って思ったのもあります。

時短の為には電動歯ブラシがおすすめ

しっかり磨きたい!でも時間がない!って人は電動タイプの歯ブラシがおすすめです。

何度も歯を往復させる必要がなく、力もいらず。

3分間の間、鏡の前で歯にブラシを当てる事に集中するだけでキレイでつるつるな歯が実現します。使った事ある人でないとわからない感覚だと思いますが、とっても楽で気持ちいいです。

あと、一度つかったら普通の歯ブラシには戻れません(笑)

私はphilipsのソニッケアーを使っています。他にもオムロンやPanasonicなども試しましたが、これが一番よかったです。

その理由は、ずばり価格です!!電気屋さんの担当によると、

他のメーカーと違って、philipsは商品のグレードによって性能(振動回数)を変えないんです!

電動歯ブラシって、お値段が上がれば上がるほど振動回数が増え、しっかり磨けるイメージがありますが、フィリップスは違いました。上級のものになると、ホワイトニングモードなどのモードが増えたり、強さ調整が出来たり、充電器がオシャレになるというもの。

私の使っているものは、Amazonでは4500円以下で売られています。

また、ブラシヘッドを純正のグレードの高い物に帰る事によって、実質的に上級グレードと同じブラッシング能力になることも魅力的です。そんな早々とへたれるものではないので、私はダイヤモンドクリーンを使っています。互換品廉価版もありますが、当たりはずれがあるそうです。でも、とっても安いので一時期使っていました。

↑互換品廉価版。お値段は変動することがあるので画像リンク先(Amazon)で確認してください。

↑ダイヤモンドクリーン正規品。こちらもお値段は画像リンク先(Amazon)にて。

虫歯の数が8個もあった

私はここ数年になって、とっても歯の事を大事に扱ってきました。以前、歯磨きを適当にやりすぎて(デンタルリンスだけなど)奥歯がほぼ全滅した事があります。その時から、きれいで健康な歯をずっと意識してきました。

6月4日から1週間は歯と口の健康習慣なので、参考になればと思います。

これをきっかけに、一生、皆さんが健康な口内環境でいれるよう願っています。

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